こんな症状でお悩みではありませんか?
- いつも、おしりに痛みやしびれがある。
- 太ももの外側や裏、ふくらはぎ、かかとなどにしびれや痛みがある。
- 冷感やだるさがある。
- 体をかがめると、痛くて靴下がはけない。
- 立っていると、足が痛くて立ってられない
- 痛みで歩きにくい
夜中に腰痛で起きることがなくなりました。
Q1 ご来院される前にお困りだったことをお聞かせください。
腰痛で長時間の歩行、就寝時仰向けの姿勢がとれない。
Q2 当院に通院されてどのように症状が変化しましたか?
長時間の歩行も仰向けで寝る事もOKになりました。夜中に腰痛で起きることがなくなり朝まで寝る事が出来るようになりました。
Q3 施術を受けられたご感想(院長への一言でも結構です。)
常に良い姿勢を心がけ、毎日ストレッチをして腰痛が悪化しないようにに気をつけたい。これからもメンテナンスに通うつもりなのでお願いします。
鎌ヶ谷市 J.K様 50代女性 主婦、パート
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
腰痛のない日常をキープできております。
座り仕事の為、腰痛がひどく歩行に支障が出る事もあったが、せんじゅ整体院で月1回施術することで腰痛のない日常をキープ出来ております。教えていただいたストレッチを仕事の合間に実施してリフレッシュしてます。バランスの良い姿勢を意識するようになった点がよかったです!今後メンテナンスよろしくお願いします!
足立区 仁見様 30代男性 会社員
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
長年悩んでいた腰痛がこんなに楽になるとは思わなかった。
Q1 ご来院される前にお困りだったこと
腰痛に困っていた。
Q2 施術を受けられたご感想
長年悩んでいた腰痛がこんなに楽になるとは思わなかった。
Q3 これからご来院される方へのメッセージ
大変効果的な施術です。一度試して下さい。
台東区 上原 聡様 60代男性 会社員
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
坐骨神経痛は病名ではない
坐骨神経痛とは病名ではありません。おしりから太ももの後ろ、ひざ下の外側、すね、ふくらはぎ、足先に向かっている坐骨神経がよく知られていることから、おしりや足にしびれ、痛みの症状が続くと「坐骨神経痛」と呼ぶことが習慣となっているのです。多くの場合腰部脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアが原因で坐骨神経痛が起こるので治療するときの病名はこの二つになります。
病院での治療
レントゲンをとって骨に異常がなければ、湿布、痛み止めの注射、痛み止めの薬、血流を良くする薬、牽引、それでも良くならない場合は手術。
当院の考え方
痛みは筋肉が緊張して固まり血流が悪くなって起こります。筋肉の緊張が弱い場合は湿布、痛み止めの薬などで治る場合があります。しかしながら長い間のくせや生活習慣、姿勢の悪さなどで発生した強い筋肉の緊張は湿布や注射、痛み止めの薬、牽引では良くなりません。長引く痛みはお尻が痛いからといってお尻まわりの筋肉だけが原因ではないことが多いのです。体全体は1枚の筋膜でおおわれているイメージです。長引く症状は痛みが出ているところから離れている筋肉の緊張が原因の場合があります。当院は丁寧な問診、検査でその原因を特定し、患部だけでなく、全身を調整することによって症状を改善していきます。なかなか症状が良くならない方、是非とも当院にご相談ください!
お電話ありがとうございます、
せんじゅ整体院でございます。